コンサルタントのアレコレ

コンサルタントと学歴

コンサルティング会社の多くは学歴を応募の基準となっていることがあります。
大学の学部や専攻を問わずに大学卒業が必須だったりします。
専門、短大、高卒といった方で経歴が豊かであったしても書類選考で通らないというのが現実だそうです。

だけど大卒でないと全く可能性がないかというとそうではなく、IT系や業務系のコンサルタントになるのであれば、学歴不問で採用している会社であれば保有しているスキルや経験を重視しているので、コンサルを行うサービス内容や得意な分野が必要ですが、こうしたところは採用もあるようです。

ただやはりまったく未経験であったり、ポテンシャルでの採用というのは多くなく、コンサルタントとして未経験であってもITのスキルといった経験が必要になります。
専門の仕事となるコンサルタントですから一概には言えないですが、こうした注意点があります。

東京の整体にいったとき、コンサルタントの人と話す機会がありました。
今はガイガーカウンターの会社でコンサルタントを行っているようですが、もともとは専門の研究をしていたところからこうしたコンサルタントの仕事を始めたようです。

コンサルタント~経営~

あなたの会社の未来を予想できますか?
会社の5年後、さらに10年後はどうなっていると思いますか?
コンサルタントの業務についている友人は、企業のコンサルタントを最初に受けた時にまず聞いてみるそうです。

経営する以上、やはり会社の未来についてきちんと考えておかなければなりません。
会社を経営している経営者の方は、毎日が忙しくなかなか時間は無い事でしょう。
毎日の業務に追われていて、一日があっという間に過ぎてしまっているかもしれませんね。
コンサルタントをする時は、会社の現状を確かめる良いきっかけとなるかもしれませんね。
そうする事で、自分自身の考えもまとまるでしょう。

データセンター専用サーバを運営している友人達も、コンサルタントを依頼をした事で自分自身の考えが明確になると話していましたね。

計画を立てる事で、現在の分析が出来きそして将来設計も出来るのではないでしょうか?
会社の経営は、過去の事をダビングしたように同じようにずっと行っていてもそれ以上の事は期待は出来ないですからね。

身近なコンサルタント

私の身近にコンサルタント業務を行っている人がいるのですが、その人の本業は飲食店オーナー。昔は一緒にコールセンターに勤めていて、クラウド関係を勉強しながらIT企業に落ち着いていたのですが、ずっと昔からの夢だった飲食店の経営者になったそうです。

そして初めて会社を起こしてから3年後、その人の経営のスキルを認める人が、コンサルタントの依頼をし、それからはオーナー兼コンサルタントとしての仕事もするようになったのだそうです。

地方出身の方なのですが、その地元で1つの飲食店を始め、次々と店舗を増やし減らしをしながら、今のコンサルタント業務を行うまでになっていったそうです。

最近ではいろいろな形の飲食店をプロデュースし、新しいお店を初の海外1号店としてオープンさせたばかりです。今はフランチャイズも考えているとのことです。コンサルタント業務を行っている人を見ているとわかりますが、本当に思考がすごいんですよね!

各店舗を見ているとわかるのですが、全てオシャレです。
そして人材育成の力もすごいと思います。店のほとんどは友人などを誘って始めていて、地域活性の為に、そしてみんなが楽しく慣れるように始めたんだそう。

なのでまずは自分の周りの人たちを豊かにするために、経営に関すること、料理の腕をあげることなど、いろいろな方面でそれぞれの社員達をスキルアップさせ、彼らがいずれは独立という道も選択できるように考えているのだそうです。

自分の「利」を求めるだけじゃなく、本当に周りを幸せにしたいと考えているからこそ、そういった思考にたどり着き、成功しているのでしょうね。

経営コンサルタントのお仕事

コンサルティング業界でも最もよくきかれるのは、経営コンサルタントではないでしょうか?

企業の業績を上げるため、経営コンサルタントを雇っているところも少なくありません。
こうした経営コンサルタントは、どのような仕事をするかご存知でしょうか。経営コンサルタントと聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

経営コンサルタントは、経営に関する専門知識、自身のコンサルティング経験、データなどを参考にして、経営のアドバイスをする仕事です。会社の現在の問題点などを発見・分析し、改善への方策を指導します。

このような業務内容から、会社の経営者だった経験を活かして、経営コンサルタントに転業しようと思う人もいらっしゃるようです。確かに一般社員と比べて、会社経営の経験のある社長は、企業全体のことがわかっているかもしれませんよね。経営ノウハウも持っていると自負している人も多いでしょう。

しかし、このような考えはちょっと甘いかもしれません。

経営コンサルタントは、調査や分析も行いますし、多くの企業に対するコンサルティング実績もありますが、会社の社長だった人には自分の会社の経験しかありません。企業経営について深く関わってきた社長業が、そのまま、経営コンサルタントの知識として使えるかと言ったら、そうである部分とそうでない部分があると思います。

コンサルタントの場合、様々な知識に加えて調査・分析能力、プレゼン能力なども必要とされますから、社長だったからといってすぐにコンサルティング業務が行えるものではありません。

モノを作るタイプの」コンサルタント~その2

飲食店のフランチャイザーが、契約したフランチャイジーに店舗経営や集客ノウハウを教えに行くことも、コンサルティング業務ということになります。しかし、飲食業界だけでなくいろいろな業界にもコンサルタントは存在します。

モノを作るタイプの」コンサルタントの中で、結婚式をプロデュースする『ブライダルコンサルタント』と呼ばれる仕事があります。結婚式の全てを請け負って、イベント全体のプロデューサーとなる仕事です。このようなイベントごとに、それぞれのイベントコンサルタントは実在していて、それぞれに得意分野、専門分野があり、様々なイベントをプロデュースしています。

ある分野について専門知識が豊富にある人ならば、こうしたコンサルタントになることも可能でしょう。
凄腕プロデューサーと呼ばれるような、カリスマコンサルタントも存在し、テレビ番組などでも紹介されることも少なくありません。

こうしたモノづくりタイプのコンサルタントは、問題解決タイプのコンサルティング業務とは、ちょっと業務内容が違います。問題が出る前、何もないころからのプロデュースですからね。また、研修をすることとも、ちょっと違っています。

プロデュースするというコンサルティングは、知識と経験、そして、アイディア、それから何よりも実行することがものを言う仕事です。ゼロから作り上げる、そのお店、会社を成功に導くという、とてもやりがいのある仕事だと思いますよ。

モノを作るタイプのコンサルタント~その1

コンサルタント業界のコンサルタントタイプを4つに分類して解説していきたいと思います。
今回ご紹介するのは、モノを作るタイプのコンサルタントです。

コンサルティングと呼ばれている仕事の中には、ゼロから作り上げていく、またはゼロからでなくても何かを作り上げていくタイプのコンサルタント業務もあります。

こうしたタイプのコンサルタントは、会社や個人などが自分だけでは上手く出来そうもないので、どうしたらいいか、その方法や進め方をコンサルタントに任せると言った場合にあてはまります。コンサルタントは、それまで培ってきた、業界についての知識やノウハウで、クライアントを成功に導きます。

クライアントがどのようなものを求めているのか、それを汲み取って、業務に生かす業務と言えます。

例えば、新しく飲食店をオープンさせるケースを考えてみましょう。
メニューや価格、店の内装など、新規店舗のためのノウハウをコンサルタントから購入するというわけです。経験豊富なコンサルタントは、いま、どのようなニーズがあるのか、成功しているお店の分析データも基にして、どのような飲食店が流行るのかについてアドバイスをします。

初めて飲食店をオープンさせる場合、店舗経営、集客方法、営業のノウハウは持っていませんし、戦略については素人ですから、わからない場合がほとんど。こうした場合に、コンサルタントにどうしたら良い店が作れるか、どうしたらお客さんが沢山来てくれるか、相談するわけです。相談を受けたコンサルタントは、自分の知識、経験を生かし、その店が成功するように力を貸します。

評論タイプのコンサルタント~その2

評論タイプのコンサルティングについての続きです。ニュース番組で、経済状況を分析したり意見を述べたりするのが、経済評論家ですよね。こうした評論家と呼ばれる人たちも、コンサルタントを行っていると言えます。最近では、個人の趣味でラーメン評論家と言うひともいるくらいですから、本当に様々な評論家、コンサルタントが存在するということです。

このようなコンサルティング業務を行う、物事を評論する場合には、コンサルタントの経験が豊富ではないと出来ない仕事だと思います。それまでの経験、豊富な知識がないと、専門分野に対しての評論は出来ませんし、物事について語れません。

しかしコンサルタントを雇う側からよく聞かれることに、コンサルタントはピンキリだということです。
コンサルタントの中にはそれほど役に立たない人もいるということですが、実際に必要な経験や知識が乏しいコンサルタントも少なからずいるようです。コンサルタント選びには、当り外れがあるということですね。

コンサルタントをお願いしても結果が出ないのは勿論、無駄なお金を使っただけでなく、更に悪くなったということだってあるようですよ。

また、評論については机上の空論ばかり提案している人がいるなどの揶揄する声もあります。コンサルタントの資質や、または能力を問われる仕事ですので、クライアントがどんなコンサルタントを雇うか、当然、人によりけりなのです。

それなりの費用をかけて、会社側はコンサルタントを雇うのですから、その点、能力のないコンサルタントを使ってしまったら困ったことになります。お金ばかりがかかってしまい、何もならなかったと言うような、批判も度々聞かれることは事実です。

評論タイプのコンサルタント~その1

コンサルタント業界のコンサルタントタイプを4つに分類して解説していきたいと思います。
これまで問題解決タイプのコンサルタント業務、研修指導タイプのコンサルタント業務をご紹介してきましたが、今回は、評論タイプのコンサルティングについてご紹介しましょう。

評論を仕事にしているコンサルタントの方は結構いらっしゃいます。
この場合、評論の文章を作成する、所謂、執筆業務がメインとなります。一般の消費者を対称として、コンサルタントが自分の考え、意見を表明することになります。ですから、企業や個人など、特定のお客さんではなく、一般消費者向けに評論を出していると言えます。

実際に商品やサービスを提供される顧客側になって評論をしているのが、評論タイプのコンサルタントとなるわけです。

このような評論タイプのコンサルタントには、例えば、レストランなどの飲食店を評論するグルメ評論家、また、新車が発売されたら、それについて批評をしたり、どの車がどのように良いのか評論したり、車について評論を書いているのが、自動車評論家。

それから、流行の洋服や、ファッションの評論をするのがファション評論家です。テレビ番組でも良く見かけるのがこのタイプの評論家です。街中を歩く人の着こなしをチェックしたり、批評したり、コメントしたりしていますよね。

それから、戦争などをテーマにした番組などで軍事について語る軍事評論家を見たことがあると思いますが、このような人は軍事コンサルタントとも呼ばれています。

研修指導タイプのコンサルタント~続き

接客コンサルティングの場合、教えるたい対象がズブの素人なのか、接客経験者なのかによって研修内容が違ってきます。

基本から教える場合と接客業をしている人たちの再教育となると、その研修メニューも違ってきます。研修指導タイプのコンサルティングは、自分達が持っているノウハウの中から、必要となるものを選んで再構築するというイメージです。

問題解決タイプのコンサルタントとは違って問題を発見し、その解決法を示すのではなく、どのお客さんを扱うときも、基本は一緒ですから、その点から、接客のノウハウを教えることが基本となります。

また接客以前のこととして、身だしなみ、姿勢、挨拶といったこともコンサルタントは教えてくれます。
お客さんに清潔感を与える服装はどんなものか、接客業をする人のメイクはどのようにしたら良いのかといった身だしなみについても指導してくれます。やはり接客業では見た目も大きな要素ですからね。

研修指導タイプのコンサルタントは、社員研修を担当する業務だけではありません。
研修と言う意味を広義に捉えると、スポーツ界にも当てはまり、トレーナーやコーチと呼ばれる職業は、各分野でノウハウを教えていることになります。スポーツ関係で、指導する人もコンサルタントと呼ぶべきなのでしょう。

スポーツにおけるコーチは、技術を教えるだけでなく、メンタル面の強化、モチベーションコントロールなど精神的な面でのアドバイスも含まれますから、カウンセリング、コーチングの知識も必要とされます。

研修指導タイプのコンサルタント

コンサルタント業界のコンサルタントタイプを4つに分類して解説していきたいと思います。
今回ご紹介するのは、研修指導タイプのコンサルタントです。

問題解決タイプのコンサルティングと違って、クライアントに研修指導を行うことでコンサルティングを行ないます。これには、それまでの経験も物を言いますが、ノウハウや専門知識も豊富でなければ、このコンサルタントは勤まりません。

研修指導タイプのコンサルティングにおいて代表的なものが、『接客コンサルティング』ではないでしょうか。
接客のノウハウを社員に教える研修をするコンサルティング業務です。他にも代表的なものに外部の新人研修もそのひとつでしょう。

接客コンサルティングの場合、お客様をいかに心地よくさせるか、その接客方法を教えたり、クレームの際の対処方法などをマニュアルに従って教えていきます。他にも、いろいろな場面に合った対処法を教えることがコンサルタントの仕事です。臨機応援が求められる接客業ですが、基本を学ぶことは大切な事です。基本をベースにして、経験を積むことで一人前になっていくわけですからね。

接客コンサルタントが教える接客の基本は、職種を問わず共通して使えるノウハウが中心です。

ホテル、レストラン、小売業などの第二次産業にとどまらず、普通の会社でお客さんを迎えるときなども、接客は、どんなタイプの仕事でも必ずありますからね。また、研修を受ける側に合わせて、コンサルタントは研修内容を組み立てたり、変えて行ったりすることになります。

次ページへ »